2003年11月30日(日) 無痛まきびし 

東京生活8年目にして、いまだ足を踏み入れた事のない土地である三軒茶屋へ。
いや、知り合いも誰も住んでないし、なかなか行く機会なかったんだもん。
世田谷線も初めて乗った。♪すっすめー、ゴーゴー!
キャロットタワーに上ったり、回転寿司を食べたりして帰る。

新日曜美術館「デザインの巨人、田中一光」(NHK教育)を観た。

AM5時ごろまで仕事。


 2003年11月29日(土) イップイップセイ 

NYLON 100℃/11th SESSION「カメラ≠万年筆」(1997年・下北沢ザ・スズナリ)をビデオで。
1985年の夏を舞台に、大学の映画サークルの部員達の群像を描いた作品。
前から借りてたのに、ずっと観るの忘れてた。けっこう長いのねー。
「ライフ・アフター・パンク・ロック」も見よう。

北海道の鮭が手に入ったので、石狩鍋。はふはふ。


 2003年11月28日(金) ベリーロール 

静かな夜。
仕事をちょこちょこと。毎日いいペースなのだけど、全体としては進んでない。
また来週が忙しそう。


 2003年11月27日(木) 肉のカーテン 

朝6時に起きて洗濯。
しょうが湯を飲みながら一仕事。

小山慶太「道楽科学者列伝―近代西欧科学の原風景」(中公新書)読了。
もうね、新書ブームだわ。そして理系ブーム。
内容はタイトル通りですが、マイ推薦図書に勝手に認定。


 2003年11月26日(水) 渡良瀬橋で 

ほにょほにょ。

友達にいろいろと電話をかけまくる。
定期的にそういう気分の日がくるんだなぁ。年に数回だけど。
メールもバシバシ送ったりして、普段以上のコミュニケーションを求めてみたり。
うーん、迷いの時なのかしら。

携帯電話なんてなかった時代には、よく長電話したもんだ。
気付くと朝だったりさ。
すごいね。何を話してたんだろう?

藤本和子「リチャード・ブローティガン」(新潮社)読了。
翻訳者による、回想・インタビューを交えた作品解説とエッセイ。
まぁ思い入れを込めた分、読み物としては質が下がってると思うけど、
当時のエピソードが読めるのは嬉しい。
こんな本を出す前に、絶版の晶文社のを早く…

昨日amazonで注文した本が届く。きゃー。

▼購入書籍
「アイデア別冊 ソール・バス&アソシエーツ」(誠文堂新光社)
古本探してたけど、復刻されたので。


 2003年11月25日(火) 15のアウラ 

雨だ…。
しょうが焼き作って食う。モグモグ。


 2003年11月24日(月) 片道切符 

おろろ、いつのまにか連休も終わりだの。
ぼんやり小町。

さむい。あつい。
今は、どんな、季節だ。
連休疲れでグッタリ眠りこむ。


 2003年11月23日(日) 枯葉剤 

明け方、家に戻って、シャワーを浴びてから布団にもぐりこむ。
うーん、むにゃむにゃ。

昼間は眠気がとれず、夢うつつのまま過ごす。

笹塚のQUEEN'S ISETANで夕食の買い物。
高級スーパーは歩くだけで気分がいいねー。


 2003年11月22日(土) 相合合羽 

まぁやるだけのことはやったような気がして、朝6時ごろ眠る。Zzz...。

昼過ぎから、森野さんが来宅。
夜中に思いついたアイディアを全部録っておいたので
それを聴きつつ吟味。没にしたり、音源差替えたり、弾き直したり。
で、Macのほうにデータをエクスポート。

「九千坊」でラーメン食ってから、森野さんとこへ移動。
朝6時までかけて、ミックスダウン。
あ、ドンキホーテで買ったタンバリンを叩いたりした。
夜中独特の妙な盛り上がりでストレンジな出来に…。


 2003年11月21日(金) 軍事用無線 

キーボードとパソコンを45度に配置。狭いブースを作って、猛烈なスピードで作業。
例のトリビュート音源なんだが、
なんとかなってるだろうと思ったら全然どうにもなってなくって、
まぁそれでもいいかとも思ったんだけど、
いろいろな事情を鑑み、時間的制約と照らし合わせて
もうちょっとなんとかしたほうがいいのではないかと。
つーか、かなり弾いてます。結果的に。2004年2月4日発売予定。
許せ、皆の衆。


 2003年11月20日(木) 真っ赤なホストに手紙を… 

会社を休む。
シェイクスピア(訳・福田恆存)「オセロー」(新潮文庫)読了。

Dirtyradioが96kbpsになってる!わーい!
http://hope.fast-serv.com:8430/listen.pls
5時間くらいぼーっと聴く。METRICのIOUという曲が気になる。

あー、you & me togetherが、12/21に渋谷7th Floorで1年半ぶりのライブをやることになった。
みなさんよろしく。今こそ全壊モードで。

福田和也ゼミ・編「葉巻箱」読了。
いやほんと、さすがだと思いました。
特に良かったのは、
北本礼「スムーズ」
小栗浩輔「朝日のように爽やかに」
宮田瑞穂「女」
佐藤和歌子「ハイカイ」
ですね。


 2003年11月19日(水) ネリチャギ道 

2時に寝て、5時に目覚ましで起きてビシバシWEB仕事。
もうちょっと一定のペースを作って作業しないとな。
毎度のごとく、締め切り前に死にかける。

遅刻しそうになって、急いでバイトへ。
職場は最近、平穏かつ忙しい日々。いつもどおりってことです。
どーでもよくなってきた。興味なし。やる気なし。
電話の応対が横柄になってきたカモ。
30分毎に貯金箱が膨らんでいくところをイメージしつつ、ひたすら目の前の仕事をこなす。


 2003年11月18日(火) モンゴル指相撲 

記憶なし


 2003年11月17日(月) カスタクン 

きゃはは!スピリッツ読んだら「純粋あげ工場」終わってるよ。
ひどいなー。先週あんなこと書かなきゃよかった。とほほ…。


 2003年11月16日(日) 銀の延べ棒 

ちょっと寝坊…。いろいろ準備があるのになぁ。
Red Clothでrisetteのライブ。いいハコ。
オチくん(ScotchBright)とイマイくんのnerd&neatチームがDJ。
まぁ客の入りはこんなものでしょうかね。
終演後、久しぶりに会う人とか。久しぶり、ということ自体既にいつも通りではある。
帰り、森野さんとこで、バタアシ☆キングに頂いた徳島ラーメンを3玉食う。ふー。
軽く反省してから今後のスケジューリング。


 2003年11月15日(土) フルーツ伏魔殿 

午後、下北沢ライフライク事務所でバッヂづくり。エノモトさんに手伝ってもらう。
その後、risetteのリハへ。ふむふむ、気合がサウンドに表れているね。
メンバーと「Vito」でエビ料理を食いつつ、翌日の進行についてミーティング。
料理出てくるのおせー。


 2003年11月14日(金) パレルモ教育相 

ワールドカップ女子バレーの日本×キューバ戦を観て
ちょっとだけ興奮。フガフガ。

§

今日、わりと古くから存在している某サイトのタイトルロゴを見てて、ふと思ったんだけど
そのロゴが単色なのに、キツめのJPEG圧縮でね、かなりノイズがあるわけよ。
JPEGつっても、今のPhotoshopなんかは変換アルゴリズムがしっかりしてるから
こんな滲んだようなノイズにはならないで、キレイなブロックノイズになると思うんだけど、
うーん、外国の古めのサイトの写真の質感、と言えばいいのかな?
やや濁ったような色の汚さで。
とにかく、こういう劣化の特徴を持つ画像が、WWW上には何パーセントか存在してて、
分析して統計を取れば、たぶん何年頃に作られたJPEGファイルか、というのが
ある程度までは分かりそうな気がするんだよね。

まぁもちろん、そのサイトは実際に老舗なわけだし、
幅広くインターネット上で、WEBページを閲覧している人であれば、
たとえ初めて訪れたとしても、なんとなく古そうだな、という見当はつくはずで。

だからね、
それを逆手にとって、自ら経年変化するような画像ファイルは作れないものだろうか?
アクセスによって画像が読み込まれるたびに、目に見えないくらい少しずつ古くなって、
使い込むほどに黒くなってツヤがでるとか、
なめし革みたいに、ピンク→あめ色→べっ甲色に変わっていったりすればいいと思う。
そうすれば、「ウチは創業以来ずーっと同じ看板です」みたいな観点で
画像を貼り替えない、という行為に価値がでてくるんじゃないかね。

ほら、リニューアルしなくても済むじゃん…。


 2003年11月13日(木) スキャットジョン・万次郎 

「とりでん」で森野さんと仕事の打ち合わせ。サービス券で松茸釜飯が無料でした。
今週末は時間がなかなか取れなそうだなぁ。

AM0時帰宅。洗濯など。


 2003年11月12日(水) 街に溢れるボビ夫たち 

「うんちくブック」(双葉社)読了。面白かった。
テレ朝「虎の門」の「うんちく王」コーナーの本。番組は観たことないです。
上田晋也という人を初めて知りました。顔も。名前も。

はなまるうどん、タワレコ、ブックオフなど。

▼購入書籍
サリンジャー「フラニー/ズーイー」(講談社文庫)
アン・ビーティ「燃える家」(ヴィレッジブックス)


 2003年11月11日(火) ガムラツイスト 

Google Deskbarを入れてみる。
ふーむ、右下ってあんまり使いやすい位置じゃないんだよなぁ。
タスクバーを上辺にするとすごくいいんだけど、それはやめとくよ。


 2003年11月10日(月) つわり 

ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載3回目の、村上かつら「純粋あげ工場」。
前の連載「サユリ1号」は人気あったんですか?
アレは、途中まではものすごく緊張感があって面白くて、
もう名作間違いなし!って、そのうち書こうと思ってたんだけど、
途中でちょっと安直な方向に流されてしまって、そのまま最後は打ち切りのような無残な終わり方で
タイミングを逃しちゃったんだよなぁ。
とはいえ、その最終回では異様なラストシーンを見せつけて、面目は保ったかな、と。
特徴としては、他のマンガ家が描けないようなリアリティの高い内面感情の揺らぎを、
非常に上手くえぐり出して描いてきますね。
その生々しさが、生々しすぎてむしろホラーなんかに近い。

今回も、独創的かつ象徴的な設定で、むちゃくちゃハイレベルなスタートを見せてると思う。

…日記でマンガ批評はしたくないなぁ。
「最近なんか面白いのある?」って訊かれたから、ポロッと答えるような感じで。


 2003年11月9日(日) イオナ・私は美しい 

9月ごろに酔っぱらってゲロ吐いて以来、排水溝が詰まって流れにくかった洗面台をやっとこさ直した。
ふー、毎日の不快要因が排除されてゴキゲンじゃよ。
えーと、商品名「ラバーカップ」というのを買ったんだけど、これ、何て呼んでた?
スッポンちゃうの?もしくはカッポンだな。

ころりーん、ころりーん。
せんきょー。いきませーんでしたー。

夜、risetteのリハーサルに顔を出す。
全員に会うのは久しぶりなんだよな。真剣な演奏を見せてもらう。

森野さんとこで、あさりコンソメスープのパスタを食べつつ打ち合わせ。
怖い話をいくつか。いやー、我々の生活は事件や犯罪と隣り合わせなのだね。


 2003年11月8日(土) ユーリ海老原アルバチャコフ 

なかなか起きれなかったけど、頑張って蒲団から抜け出して、ひとりでレコーディング。
偉そうだけど、大したことはしてません。

午後、笹塚図書館へ出かけてウロチョロ。

晩ご飯はカボチャの煮物。うーまーいーぜー。


 2003年11月7日(金) エジホン 

「群像」(講談社)の「現代小説・演習」は、
評論家の提案する小説表現の方法と、それを承けて実作された小説とを
同時に公開する、わりと面白いコーナーで、
今月号(第12回目)は、「愛媛川十三」×「舞城王太郎」。
舞城王太郎は、この日記でしつこく取り上げてるので言うまでもないんだけど、
愛媛川十三というのは、舞城作品の作中人物のペンネームであり、
「名探偵ルンババ12」というミステリーのシリーズを書いている、という設定。
さらに付け加えると、
実際に、舞城王太郎が「煙か土か食い物」でデビューする前に
「メフィスト」誌に投稿してボツになっていたのが、「名探偵ルンババ12」シリーズであるらしく
愛媛川十三イコール舞城王太郎、ということで(今回は)いいはず。
もちろん楽屋オチや内輪ウケではないのは一読すれば分かります。
簡単に言えば、もはや相手になるような評論家が居ないわけですね。
自分でお題を出して、自分で勝手にクリアする、という
自作自演パフォーマンスを見せなければならないほど、
現時点では、とにかく圧倒的な一人勝ち状態であるわけで。

まず、「愛媛川十三」名義の評論は、いきなり挑発モードがバリバリで、
「俺の小説が何の小競り合いもなくただ発表されていくのは嫌だ」から、
音楽くらい裾野の広いレベルで小説が書かれ、そこから新人が出るべきだ、と提案し、
その為には枚数をもっと書けだの、ジャンルやオリジナリティにこだわるな、だのという創作のヒントを与え、
自分が、「密室本」(「世界は密室でできている。」)や、「JDCトリビュート」(「九十九十九」)という
「俺マジうんざりした」企画を、いかにして書いたかという、ネタばらしまでしてしまいます。
そして、その2つの企画をくぐり抜けた今、
「本当の本気」で「俺はどんな言葉からも小説を書ける」という宣言が出されます。
素晴らしい。大言壮語だろうか?
これは、まさに我々が、この、未だにメディアに一度も顔を見せていない謎の作家について
想像・期待していた舞城王太郎の実像ではないだろうか?
最後に告げられる信じられないようなお題は、
●「これまで第一回から第十一回まで続いてきたこの現代小説・演習の批評文のお題、全部まとめて挑戦して下さい。」
●ついでに「今ある日本語で、そんなテーマ・モチーフ・手法が与えられたら、絶対この小説として出現するしかないよな、と読んだ皆が納得するような究極的な小説・物語」で『文学』を《実現》すること。

最終回でもないのに、今までの連載を勝手にチャラにして、再び総出演させた上で、
自分がその賞賛を全部かっさらっていこう、というムチャクチャかつ、大爆笑な予告。
しかも、もちろんその解答としての作品は「舞城王太郎」の名で次のページに載っている、と!

こんな雑誌のこんな小さなコーナーの中で、予期せず我々は「完璧な小説・物語」と本当に出会い、
それを読むことができるのか? という期待と不安でビビりまくらずにはいられない煽り!

そして祈るような気持ちで読み始めた「舞城王太郎」名義の小説は、
タイトルが「私たちは素晴らしい愛の愛の愛の愛の愛の愛の愛の中にいる。」
もうね、題名だけでホントに凄い。
内容は読むしかないし、じゃあどこがどうだ、と逐一解説するのは野暮だし、
本当に「究極的な小説・物語」が実現されていたのか?という問いにすら答えてあげられないんだけど
とにかく、この作家が、どう考えても今、前人未到の頂点に到達しちゃったことは間違いない。
そもそも、今年一年間で舞城が成し遂げた仕事は、あまりにも多すぎる。

いずれちゃんと舞城論をやります。やりましょう。
たぶん「我が家のトトロ」と「鼻クソご飯」という短編を中心にします。

▼購入雑誌
「群像 12月号」(講談社)


 2003年11月6日(木) すみれ畑を跳び越えて 

6時起き。朝風呂。

今日も夕食がレトルトカレー。
つーか、毎日同じメニューでも別に気にならないんだよな。
そもそも昼飯なんて、ほぼ1年近く変わってないし。(コンビニのおにぎりと菓子パン)
同じメニューを食べつづけるという新しいグルメの形を模索中です。

洗濯物を溜め過ぎて、洗濯機が回らない…。
シーツが回転中にねじれて引っ掛かったらしく、一部がボロボロになって穴が開いてた。
ちぇ。

工藤からメール。いよいよ動き始めるのかしら。


 2003年11月5日(水) 丸腰魚雷 

♪業界 業界 業界の男〜(パヤッパー)
シャインズの「私の彼はサラリーマン」を知っていますか?
知らなくていいですよ。

急いで夕食をかきこむ。バクバク。
レトルトカレー、茄子のひき肉はさみ揚げ(惣菜コーナー)、ヨーグルト。

risetteのフライヤーをプリントアウト用にデータ修正。

譜面とキーボードの前で力尽きてバッタリ眠る。風呂入ってないし。
む…、どうも電気つけっぱなしで眠ってしまう日が多すぎる。

▼購入雑誌
「TV Bros.」(東京ニュース通信社)


 2003年11月4日(火) カンポックリ 

ふー、今週はとにかく忙しい。あたふた、あたふた。

夜中、月イチでやってるログ解析の仕事。
しかし、便利なプログラムのおかげで、かなり自動化されてます。えへん。
Ruby(mswin32)を入れてみた。

ひとねむり。
朝、バイト前にメールで送信して一丁上がり。


 2003年11月3日(月) 宗兄弟 

渋谷に出たついでに、カルチャーサロン青山の「文学フリマ」( http://bungaku.webin.jp/ )に行ってきた。
雨だったし、汗臭い熱気がモワモワした空間でした。
もうちょっと風通しが良くないとなぁ。いろんな意味で。
へー、東浩紀だー、なんて横目で見つつ、知人がいるわけでないのでテキトーにぶらぶら。
知らない学校の学園祭に来たみたいな気分で。

バスで帰る。

綿矢りさ「インストール」(河出書房新社)読了。
あはははは。参ったなぁ。かわいいよね。
内容は限りなく0点だけど、押し付けがましいところがなくていい。


 2003年11月2日(日) こたつ野球 

国際フォーラムの「人体の不思議展」( http://www.jintai.jp/ )へ。
連休とはいえ、小学生のいるような家族を中心に、そこそこの客の入りだろうと思ってたら、
すごい人出でびっくりした。しかも大人がゾロゾロ。意外だ。
やたらと真剣に見てるし、興味あるんだなぁ。やっぱりホンモノの人体標本だから?

有楽町の無印良品( http://www.mujiyurakucho.com/ )が2周年感謝祭。
Meal MUJIで1300円の食べ放題を食べる。安い!
食べ放題特有の殺伐とした雰囲気もなく、パンとデリを中心に、
ゆったり味わいつつ、1時間過ごせました。


 2003年11月1日(土) タイムトンネル たたらのなぞ 

夕食にはちょっと早い時間から、鍋をグツグツ。

高円寺ペンギンハウスへ新生JACKの4年ぶりのライブを観に行く。
メンバーが変わって、曲調はうまく変化してると思います。

笹塚に帰って、こんどは森野さんのとこへ。
打ち合わせをしつつ、トリビュートアルバム用の曲のアレンジを考える。

AM4時帰宅。
お、iTunes for Windows出てるじゃーん。さっそく入れてみた。わーお!
現在、ハードディスク内のMP3が1200曲くらい。
アルバム単位でMP3になってるやつは皆無だな。
半分くらいが未整理。ちゃんとタイトルと曲名つけてないと面倒だ。

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